後払いアプリは数多く提供されており、PayPayあと払いのような利用上限額が50万円と高額なものから、みんなの銀行のように手数料無料で使えるものまであります。
また、購入する商品のURLを贈るだけで後払いできるアリアペイのようなサービスも利用できます。
ココがポイント(o^^o)
後払いアプリはクレジットカードやキャリア決済のように商品を受け取ったあとに支払いをまとめて済ませることを可能にするサービスです。
その一方でクレジットカードなどと比べて様々な点で使いやすい工夫がされています。

最新の後払いアプリ・後払い系サービスおすすめ一覧
おすすめ
- 後払いアプリ①:バンドルカード
- 後払いアプリ②:Paidy(ペイディー)
- 後払いアプリ③:atone(アトネ)
- 後払いアプリ④:メルペイ
- 後払いアプリ⑤:おサイフくんQUICPay
- 後払いアプリ⑥:Bank Pay
- 後払いアプリ⑦:Kyash(キャッシュ)
- 後払いアプリ⑧:BANKIT
- 後払いアプリ⑨:後払いワイド
- 後払いアプリ⑩:あと払いぺイディプランApple専用
- 後払いアプリ⑪:PayPayあと払い
- 後払いアプリ⑫:NP後払い
- 後払いアプリ⑬:りそなウォレットアプリ
- 後払いアプリ⑭:みんなの銀行
- 後払いアプリ⑮:Nudge(ナッジ)
- 後払いアプリ⑯:ゆったり後払い
- 後払いアプリ⑰:B/43
- 後払いアプリ⑱:ultra pay
- 後払いアプリ⑲:アリアペイ
後払いアプリ①:バンドルカード
手数料 | 基本無料(プラスチックカード発行、ドコモ払い、ポチッとチャージ利用にはそれぞれ手数料あり) |
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利用限度額 | 10万円(バーチャルカード) |
支払方法 | ポチッとチャージ、コンビニ払い、クレジットカードチャージ、キャリア決済(ドコモ払い)、銀行ATM、ネットバンキング振込、ビットコイン |
バンドルカードはクレジットカードブランドのVISAのプリペイド機能を使った後払いサービスです。
後払いアプリの他に物理のプラスチックカードを発行してVISAに対応した実店舗で使うこともできます。
プリペイド方式なので事前にチャージが必要ですが、チャージ方法は多岐に渡って用意されているため自分に合った方法を選ぶことが可能です。
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後払いアプリ②:Paidy(ペイディー)
手数料 | 口座振替無料・コンビニ支払い356円 |
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利用限度額 | 利用者ごとに都度変動 |
支払方法 | コンビニ支払い・口座振替・銀行振込 |
Paidyはネットショッピング最大手のAmazonと提携したことにより日本でも一気に利用者を増やしている後払いサービスです。
買いものをしたあとは期日までにコンビニや銀行振込で支払いをすることで決済が完了します。
コンビニ払いにすると実際に現金を支払う形で後払いを利用できるため、使い過ぎを防止することにも繋がるでしょう。
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後払いアプリ③:atone(アトネ)
手数料 | 税込209円 |
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利用限度額 | 5万円 |
支払方法 | コンビニ端末・銀行ATM・電子バーコード・はがき請求書・口座振替での自動引き落とし |
atoneはスマホのみで後払いができる翌月払いサービスです。
請求時のみ請求手数料が発生しますが、その代わり200円の利用ごとに買いものに使えるatoneポイントが1ポイント貯まる仕組みになっています。
コンビニでの支払い方法が充実しているため、後払いアプリの中でもネットやスマホにあまり慣れていない人に向いたサービスと言えるでしょう。
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後払いアプリ④:メルペイ
手数料 | 基本無料 |
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利用限度額 | 20万円(メルペイスマート払い) |
支払方法 | メルカリポイント・ATM・銀行振込・メルペイスマート払い |
メルペイはフリマサイト大手メルカリが提供する後払いアプリです。
メルカリでの売上金をそのままポイントとしてメルペイで利用できるため、メルカリをよく使う人ならチャージすら不要で後払いをすることができます。
また支払い方法の一つ「メルカリスマート払い」は実質的にクレジットカードと同じような与信枠を得られるため、後払いアプリの中では破格の限度額となっています。
ただし使い始めたばかりの段階で信用スコアが低いと、ほとんど限度額が得られないので注意しましょう。
後払いアプリ⑤:おサイフくんQUICPay
公式:https://tscubic.com/lineup/other/quicpay/
手数料 | 基本無料 |
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利用限度額 | 10万円 |
支払方法 | 口座振替 |
おサイフくんQUICPayはトヨタファイナンスが発行する「ポストペイ型電子マネー」タイプの後払いアプリです。
基本的にはクレジットカードの機能をQUICPay(おサイフケータイ)のシステムを使ってスマホに持たせるもので、使い勝手もクレジットカードと同様のものとなっています。
審査は他の後払いアプリよりも厳しいものの、通常のクレジットカードを作るよりは簡単とされています。
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後払いアプリ⑥:Bank Pay
手数料 | 基本無料 |
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利用限度額 | 30万円 |
支払方法 | 指定銀行での口座振替 |
Bank Pay(バンクベイ)は日本電子決済推進機構が運営するスマホ決済サービスです。
基本的にはコード決済として利用されますが後払いアプリとしても機能します。
みずほ銀行や三菱UFJ銀行などのメガバンクと連携しているため、他の後払いアプリとは一線を画す安全性を有している点が特徴です。
複数の銀行口座を引き落とし先に指定することもできるため、個人利用よりも法人利用に向いた後払いアプリと言うこともできるでしょう。
後払いアプリ⑦:Kyash(キャッシュ)
手数料 | 基本無料・出金手数料220円 |
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利用限度額 | 10万円(バーチャルカード) |
支払方法 | 口座振替・ネットバンキング振込・コンビニATM・クレジットカード・デビットカード |
Kyash(キャッシュ)はスマホ決済や後払いアプリの先駆者的な存在として実績を重ねてきたサービスです。
VISAプリペイドのシステムを使っているため対応するネットショップや店舗が非常に多い点が特徴となっています。
また銀行口座やコンビニATMからのチャージでは1%のポイントが付与されます。
アプリでの決済は無料で行えますが、チャージしたお金を引き戻す際には手数料が発生する点には気をつけましょう。
後払いアプリ⑧:BANKIT
公式:https://www.bankit.jp/service/
手数料 | 300円 |
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利用限度額 | 6,000円 |
支払い方法 | 銀行振込・クレジットカード・Apple Pay・Google Pay・Quickpay |
BANKITは支払い方法が豊富な後払いアプリです。
一般的なクレジットカード払いに加えて、Apple PayやGoogle Payなどのメジャーな電子マネーにも対応しています。
後払いは「おたすけチャージ」と呼ばれるサービスで、チャージ額は6,000円と少ないですが、大手のアプラス新生銀行グループが行っているので信頼性は高いです。
後払いアプリ⑨:後払いワイド
公式:https://www.pocketcard.co.jp/c-ato-wide/
手数料 | 初回:無料、2回目以降:振込手数料のみ |
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利用限度額 | 初回:100,000円、2回目以降:300,000円 |
支払い方法 | コンビニ払い・銀行振込 |
後払いワイドはオンライン特化の決済アプリです。
利用できる実店舗は限られますが、後払い限度額が最大30万円と業界トップクラスです。
10万円以上の利用は返済が心配になりますが、支払い方法に分割払いを利用できるため、過剰な負担を感じることなく返済していけます。
コンビニで支払える手軽さも魅力のひとつです。
後払いアプリ⑩:あと払いぺイディプランApple専用
手数料 | 110円~(コンビニ払い) |
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利用限度額 | 500,000円 |
支払い方法 | 口座振替・銀行振込・コンビニ払い |
後払いペイディプランApple専用はApple製品を購入しやすくするサービスです。
ペイディが提供するサービスのひとつですが、利用できるのはApple製品に限定されてます。
魅力はメールと電話番号を登録すれば利用できる手軽さで、クレジットカード不要で使えます。
ペイディが提供する通常の後払い枠とは別の枠が提供されるので、Apple製品を購入する場合だけに利用するといいでしょう。
後払いアプリ⑪:PayPayあと払い
公式:https://paypay.ne.jp/guide/paylater/
手数料 | 300円/月 |
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利用限度額 | 500,000円 |
支払い方法 | 銀行振込・クレジットカード・キャリア決済 |
PayPayあと払いは審査なしで利用でき、支払い方法にキャリア決済を利用できるなど利便性の高さが魅力です。
利用限度額が50万円と相場を頭ひとつ以上抜けて高額なので、大きなお金が突然必要になることが多い人におすすめです。
しかし、手数料が月額300円かかるため、少額利用がメインの人には向かないでしょう。
後払いアプリ⑫:NP後払い
手数料 | 110円~(コンビニ払い) |
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利用限度額 | 55,000円 |
支払い方法 | コンビニ払い・郵便局・銀行振込・LINE Pay |
NP後払いはネットショッピングに幅広く利用できるオンラインに強い後払いアプリです。
後払いアプリでは珍しく、NP会員に登録すると買い物のたびにNPポイントが加算されるのでお得感があります。
最大利用額が55,000円と少しものたりないですが、月末の苦しい時期を乗り越えるくらいは十分にできるでしょう。
後払いアプリ⑬:りそなウォレットアプリ
公式:https://www.resonabank.co.jp/net/smartaccount/landing07.html
手数料 | 無料 |
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利用限度額 | 50,000円 |
支払い方法 | 銀行振込(りそな銀行のみ) |
りそなが提供する決済アプリ「りそなウォレット」には後払い機能も備わっています。
りそな銀行に特化しているため、支払いの面で若干使いにくいところがありますが、りそな銀行の口座を持っていれば、アプリをダウンロードして簡単な登録を済ませたらすぐに後払いサービスを利用できます。
スピード重視の人におすすめです。
後払いアプリ⑭:みんなの銀行
公式:https://www.minna-no-ginko.com/service/cover/
手数料 | なし |
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利用限度額 | 50,000円 |
支払い方法 | Apple Pay・デビットカード・銀行振込・コンビニATM |
みんなの銀行はデビットカードで利用するタイプのサービスで、後払いを利用した場合の支払いも銀行振込でできます。
魅力は手数料無料で利用できるところです。
少額利用がメインの方なら負担を感じることなく使えます。
キャンペーンにも積極的で、タイミングがよければ口座開設で現金が受け取れることもあります。
後払いアプリ⑮:Nudge(ナッジ)
手数料 | 無料 |
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利用限度額 | 100,000円 |
支払い方法 | セブンATM |
ナッジはスマートフォンのアプリから利用できるクレジットカードに似たサービスで、後払いでの支払いにも対応しています。
特徴は支払いを済ませると利用額が即座に復活するところです。
クレジットカードや一般的な後払いアプリと違って、翌月まで待つ必要がありません。
余裕がある時に返済して、すぐに次の利用に備えることが可能です。
後払いアプリ⑯:ゆったり後払い
公式:https://atobarai.kddi-fs.com/
手数料 | 330円~(コンビニ払い) |
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利用限度額 | 55,000円 |
支払い方法 | コンビニ払い・口座振替 |
ゆったり後払いはau PAYマーケットだけで利用できます。
サービスが使える場所が限定されているため、他の後払いアプリよりも支払い期限が緩めになっており、最大2ヶ月先まで支払いをお遅らせることが可能です。
「来月はクレジットカードの支払いが大変なことになりそうだ…」そんな時に活用したいサービスです。
後払いアプリ⑰:B/43
手数料 | 500円~ |
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利用限度額 | 50,000円 |
支払い方法 | コンビニ払い |
B/43はVISAが提供するプリペイドカードに付帯している後払いサービスです。
サービスの名称は「あとばらいチャージ」で、スマホアプリからいつでも利用できます。
申し込みに本人確認が必要なことと、プリペイドカードが自宅に届いてからでないと使えない点に注意してください。
また、初回の利用の上限額は5,000円です。
後払いアプリ⑱:ultra pay
手数料 | 430円~(チャージ手数料と支払手数料の合計) |
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利用限度額 | 50,000円 |
支払い方法 | コンビニ払い |
ultra payは支払い能力などの審査なしで使えるプリペイドカード方式の後払いアプリです。
登録が完了すると即座にバーチャルカードが利用可能になるので、アプリを使って実店舗で買い物ができます。
後払いサービスの「こんど払い」を活用すれば現金がなくても支払いができますが、手数料が最低でも430円かかるので利用の際は注意してください。
後払いアプリ⑲:アリアペイ
公式:https://pay.aria-inc.co.jp/
手数料 | 購入商品の2%~10% |
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利用限度額 | 50,000円 |
支払い方法 | コンビニ払い・デビットカード・プリペイドカード・銀行振込 |
アリアペイは購入したい商品が掲載された販売ページのURLをメールで送るだけで、後払いができるユニークなサービスです。
手数料は購入する商品の2%~10%となっているため、価格の安い品物を購入する際に利用するといいでしょう。
クレジットカードを利用しないくても支払い回数を2回にできるところも魅力です。
そもそも後払いアプリとは?
後払いアプリとはスマホアプリ形式で利用することができる後払いサービスの総称です。

たとえば「プリペイドカード形式」の後払いアプリでは先に購入しておいた金額をスマホアプリ上に反映させて、その購入金額内でショッピングをすることが可能になります。
他にも「デビットカード形式」や「クレジットカード形式」など様々な仕組みが用意されていますが、後払いアプリに共通しているのはそうした仕組みを利用者があまり意識せずに使えるようになっていることです。

後払いアプリの3つのメリット

手元に現金がなくても買いものができる
後払いアプリにはクレジットカードと同様に支払い日にまとめて現金を引き落とすことで決済するタイプのものがあります。
こうしたタイプの後払いアプリなら、引き落とし前に現金が足りていない状態であっても買いものをすることが可能です。
たとえば貴重な限定アイテムを入手する機会を逃さず、即座に買いものをすることができるようになるのは大きなメリットと言えるでしょう。
実際に商品を受け取ってから支払うことができる
後払いアプリを使うことによって先に商品を手に取ってから支払いをすることができるようになります。
特にネット通販においては実際に商品を確認してから購入することは非常に難しくなります。
そうした際には返品制度のあるネットショップと後払いアプリを併用して、商品が届いたあとにじっくり購入を検討するといいでしょう。
気に入らなければ返品して決済をキャンセルしてしまえば、実際に口座のお金を出し入れすることなく後払いアプリの手続き内だけで安全にキャンセルを成立させることができます。
少しお行儀の良くない使い方に見えるかも知れませんが、実際にそうした使い方を推奨している後払いアプリやネットショップは意外に多いので探してみるようにしましょう。
クレジットカード審査に通らなくても使える可能性が高い
後払いサービスと言えばやはりクレジットカードがその代表格になりますが、クレジットカードには所有するためのハードルが高いという問題があります。
自営業者や主婦、年金生活者や未成年者といった人達は特にクレジットカード審査に通りにくいとされています。
クレジットカードによる後払いができないと現代社会でのショッピングは非常に不便なものとなり、生活の質そのものがクレジットカード所有者と比べて下がってしまうことは間違いありません。
しかし後払いアプリを使えば、そうした格差をある程度は払拭することができます。
後払いアプリはクレジットカードほど厳しい審査基準を設けていないため、より多くの人達がネットショッピングやキャッシュレス決済の恩恵を受けることが可能になるでしょう。
後払いアプリのデメリット
後払いアプリにはメリットだけでなくデメリットも存在しています。

予定以上の使い過ぎには要注意
後払いアプリに限らず後払い形式での買いもの全般に言えることとして、使い過ぎにはくれぐれも注意が必要になります。
特に後払いに慣れていない人だと実際に現金が減っていく前に商品を入手できてしまうことに感覚が麻痺して、つい使い過ぎてしまうことがよくあります。
大抵の後払いアプリではアプリ上で利用金額を確認することができるようになっているので、買いものをするたびに利用金額を確認する癖をつけておくようにしましょう。
不正利用の被害に遭う危険がある
後払いアプリは不正利用を企む犯罪者のターゲットにされることがあります。
大手のクレジットカードなどは不正利用に対して様々な対処をしていますが、まだ生まれてから時間の経っていない後払いアプリの多くはこうした不正利用への対処が遅れてしまっています。
そのため後払いアプリを使うにあたっては自己責任でセキュリティ意識をより高く持っておく必要があると言えるでしょう。
万が一、不正利用に気付いた時はすぐに後払いアプリのサービス運営に連絡を取り早急な対処をお願いしてください。
手数料がかかる場合がある
後払いアプリの仕組みはサービス方式によってそれぞれ異なっています。
そのため一部の後払いアプリではサービス維持のために手数料を徴収している場合があります。
他の後払いアプリで手数料や利用登録料が無料だからといって、自分が使っている後払いアプリも無料だとは限らない点には特に気をつけておきましょう。
後払いアプリを導入する前には規約をよく読んで、手数料などの項目を見逃さないことが肝心です。
利用限度額が他の後払いに比べて低い
後払いアプリは利用を開始するためのハードルが低い一方で、利用の上限についてもクレジットカードなどと比べて低く設定されている傾向にあります。
具体的な利用限度額は後払いアプリによって違いますが、基本的に利用限度額は数万円程度になると考えておきましょう。
クレジットカードと似たシステムを採用している後払いアプリでは10万円以上の限度額が設定可能なこともありますが、その場合にもクレジットカード同様の信用スコアを積む必要があるため最初から限度額上限に達することはほとんどありません。
失敗しない後払いアプリの選び方

自分にとって使いやすいアプリかどうか
単純ですがこの部分が後払いアプリを選ぶ上ではもっとも重要になります。
後払いアプリは日常的な買いものをするために頻繁に使うものですから、使い方に戸惑ってしまう部分があると他にどれほど魅力的な部分があっても使い続けることは難しくなってしまうでしょう。
とはいえ使いやすさの感覚は人それぞれですから、実際に自分である程度触ってみないと正確な判断はできません。
そのため最初から一つのアプリに決め込んで利用を始めるのではなく、いくつか試してみることを前提にしておくのがおすすめです。
手数料が発生するかどうか
手数料の存在は後払いアプリを選ぶ際に悩ましい問題となります。
もちろん手数料などの余計なお金がかからない方が望ましいのは確かですが、手数料によってサービスを充実させている後払いアプリが多いことも事実です。
そのため最初から手数料のある後払いアプリを除外してしまうのではなく、提供しているサービス全体を見て手数料が妥当かどうかを判断していく必要があるでしょう。
たとえ多少のお金がかかったとしても、自分が満足のいく後払いアプリなら当然選ぶ価値があります。
使える場所が多いかどうか
後払いアプリは種類によって利用シーンが異なります。
一部のネットショッピングでしか使えないものもあればリアルの店舗でキャッシュレス決済に利用できるものもあるため、自分がよく訪れるお店にその後払いアプリが対応しているかどうかをチェックしておくのは必須と言えるでしょう。
後払いアプリ最新のまとめ

後払いアプリには使いやすくて便利ですが、使いすぎには注意する必要があるということがわかりましたね。
上記の2023年度版最新の後払いアプリで、自分に合った後払いアプリを選びご利用ください。
後払い現金化に興味がある方向けに業者情報を下記ページのランキングで紹介しています。